【比較表】ホテル・民泊向けスマートロック比較!本当におすすめは?

スマートロックとは、スマホやタブレットの電子デバイスと専用のアプリケーションを使うことで施設の入退室をドアの開閉を行うシステムです。

物理鍵が必要ないことや、対面での鍵の受け渡しが不要であるため、その利便性から宿泊施設をはじめとしてオフィスや店舗など幅広いシーンに活用されています。

今回の記事ではこれからの宿泊施設にはぜひ取り入れたい先進的な鍵管理システム、スマートロックのメリットとおすすめの製品を紹介していきます。

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スマートロックをホテル・民泊に導入するメリットは?

ホテル・民泊向けセルフチェックインを提供している弊社のお客様の中にも、スマートロックをご利用中の施設様が多く存在しています。

ホテル・民泊で導入が進んでいるスマートロックですが、なぜこれまでのシリンダーキーやカードキーではなく、月額料金もかかるスマートロックを導入するのでしょうか。

これまで1000施設以上のお客様とお取引してきた中で聞こえてきた、スマートロック導入のメリットをご紹介します。

セキュリティの向上につながる

まず、一番にあげられるのはセキュリティの向上です。

従来の物理鍵を使った出入りは、特に民泊など無人の施設でチェックアウト後の不法滞在の原因といったセキュリティ面におけるリスクありました。

そこで、民泊オーナーはキーボックスの番号を週次などで変更するなどして対応していましたが、スマートロックを利用することで、入室の鍵に有効期限を設けることができるようになります。

これによち、無断延泊や複製といったリスクを未然に防止することができます。またスマートロックではゲストに個別の暗証番号を共有するため、第三者に鍵が渡る心配が少なく、万が一外部に漏れてもパスワードの有効期限や効力を管理者が遠隔で操作できますのでゲスト以外の不正利用を未然に防止できるのです。

鍵の紛失リスク削減

実物の鍵を使うリスクはなんといっても外出先での紛失です。これは先述のセキュリティ面に関わることですが、万が一ゲストが鍵を紛失すると鍵の複製による第三者の不正利用や不法侵入といった安全性に関わる問題に発展する恐れがあります。

そのほか、鍵紛失を紛失してしまうと、その都度鍵の交換代が発生し負担がかかります。せっかくコスト削減のためにセルフチェックインを導入したのにもかかわらず、鍵交換でコストが発生してしまっていたは元も子もありません。

暗証番号や専用のアプリケーションによって鍵を管理するため紛失の恐れが少なく、これまでのように紛失後に鍵交換の費用がかからないためコスト面から考えても経済的なのです。

チェックイン業務効率化

スマートロックを導入するメリットは鍵の受け渡しの業務が必要なくなるため、チェックイン業務の効率化につながります。

パスワード番号を通知することでゲストへの鍵の受け渡しができますので、従来のようにキーボックスの管理や鍵の受け渡しのために現地へ足を運ぶ手間が省けます。

またゲストの入退室の状況もインターネット上で確認できるため、わざわざチェックアウトを返却された鍵によって確認する必要ありません。

そして「HOTEL SMART」に代表されるようなチェックインシステムと連携したスマートロックを導入することで、鍵の発行からメールでの通知までが完全セルフで可能となります。これによりフロント業務の省人化にもなり、コスト削減対策としての役割もあります。

以上のようにスマートロックがもたらすメリットは大きく、現在様々な宿泊施設で導入への動きが加速しています。それに伴いスマートロックを提供する会社も以前に増して増えており、スマートロックは昨今の宿泊業界のトレンドとりつつあります。そこで今のうちに知っておきたいおすすめのスマートロックツールを4つ紹介しましょう。

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ホテルでおすすめのスマートロック比較

L!NKEY (リンキー)

L!NKEY はネットワークに対応している最新型の電子錠で、宅内のネットワークを経由して手元の電子デバイスでドアの施錠と開錠が可能になります。鍵の開錠には、暗証番号とICカードの2つのパターンが利用可能です。L!NKEYは留守中の室内での不審な動きを察知し警報が鳴る防犯モードがあるため、外からの侵入を防ぐと同時に侵入されたとしても万全のセキュリティ体制を発揮します。

取り付け工事の際、既存のドアに穴を開ける必要がないのがメリットです。

そして業界の中でも月額料金が安いため大変経済的です。扉数が多い場合は料金を抑えられるのがメリットといえるでしょう。

Remote Lock(リモートロック)

次に紹介するのはスマートロック大手のRemote Lock。クラウド上で複数の暗証番号を一挙に管理でき、遠隔操作により暗証番号の取り消しと追加がいつでもできます。

手元で複数の鍵を手軽に管理できるため、管理物件が多いオーナーにおすすめです。

また、1つの扉に同時に複数の鍵番号を発行することができます。これにより、例えばエントランスの鍵をお部屋と同じ鍵番号で、複数のお客様が利用するなんてこともできるようになります。

Baycom(ベイコム)

Baycomは民泊利用のほか、貸し出し会議室や賃貸マンションなど様々なシーンで導入が進んでおり、耐水性が高く屋外設置移設での実績多数あるのが特徴です。

Baycomのスマートロックは管理者が有効期限を自由に設定できる時限式の暗証番号なのでセキュリティ強化ともなります。クラウド対応しており、チェックインからチェックアウトまでのゲスト管理をネットワーク上で完結し、フロント業務の省力にももちろん貢献します。

スマートロックとしての十分な機能性を持ちながら、初期費用0円で導入できるため経済的です。

また設置の際は、扉に穴を開けるなどの大掛かりな工事は一切不要であるため、費用や導入の手間においてスマートロックの導入にハードルを感じているオーナであれば魅力的なスマートロックです。

KeyVox(キーヴォックス)

ホテルや民泊など宿泊施設だけでなく、コワーキングスペースからフィットネスジ、レンタルスペースで利用されているスマートロックです。

スマートロックの基本である暗証番号での開閉に加えて、スマホアプリ,Suica、PASMOなどのICカードを使った多彩な開錠方法を選択できるなおが特徴です。

開閉ログを毎回取るので、誰がどのように鍵を利用したからセキュリティ面にもサポートゲストのチェックイン、チェックアウト状況を把握できます。

ホテルの鍵交換が不要なスマートキーボックス

現在、日本だけでなく既に世界的にサービスを展開している大手スマートキーボックスKeycafeを紹介します。Keycafeはパソコンとスマホを使った遠隔・非対面で鍵の受け渡しを可能にする鍵の管理システムです。クラウド上で鍵の受け渡しが行われ、宿泊施設ではPMSと連携させることで予約から鍵の発行までを自動化することができます。

また個人単位で鍵の貸し出しを行え、鍵一つ一つに固有のコードを発行することでリアルタイムで権限の取り消し、情報の変更が行えるためセキュリティ対策としても大いに機能します。もちろん鍵の利用ログも取るので鍵の受け渡し履歴を追跡でき、誰がどのように鍵を利用し返却したのかまで鍵の動向を見逃す心配はもうないのです。

まとめ

今回の記事では、これからホテルの民泊運営のコスト削減と非対面化を目指すならぜひ導入したいスマートロックについてご紹介しました。

スマートロックは管理する施設のキャパシティやドアの種類、必要な機能に応じて、適した商品に違いが出るため慎重に比較検討を進めてください。

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